また明日

日々の興味。前向きに。

いつかは、いつだ?

 

とりあえず二箱ほど宅本便で鑑定に出してみた。本を売りに出したことって今まで一度もなくて、実家にも古い古い本が山のように積まれているのだけど、思いきって箱詰めして送り出した。たったの二箱だけなのに、遺品を整理しているような身辺整理をしている気持ちになった。読みたい本もたくさん送ったからな。ポイントが付与されたあかつきには電子で買い戻す手もある。

はやくhontoの正規品のeインク端末が出てくれるとなおよしなのだけれどな。

 

古本を放流するのはエコロジーなのだろうか。森林資源のことだけ考えたら電子の方がよいのかもしれないが、電力もかかるしな。わからない。持続可能な社会というのは、どことなく長生きするために運動をする、ということに似ていると思えてきた。どれだけ健康にしていたとしても、永久には生きられない。同じようにどれだけ持続可能な社会を作ろうとしても、永遠に繁栄する社会なんてない。いつなのか、という問いかたしかない。いつか破裂する風船を、ドキドキしながら次の人、次の世代に送っていくのだ。

どんなに節制しても、享楽のそしりを免れ得ない、そんな気がしてきたが、もうわからん。せいぜい長生きしよう。