また明日

日々の興味。前向きに。

気づくと酒の話


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春は日本酒が美味しい。夏と秋と冬も美味しいが、春も美味しい。

日本酒は4合720mlで1,000円のものだ、と思っている。2,000円だからって2倍幸せにしてくれるわけでもない。でも2本あれば2倍幸せにしてくれる、必ず。お酒は高くなると作品になってきて、それも、とてもビューティフルな味がすることを知っている。神が細部に宿ってくる。凡人の凡飯に神さまはもったいない。

 

昨日は連休の谷間で、少し遅くまで仕事をして、職場最寄りの成城石井で八海山を買って帰った。これは贅沢な部類。

 

食べ物は奥さまが用意し、今や冷えたエビフライと、すき家で衝動買いした牛皿2倍盛り。人は、冷えた揚げ物を 蔑みがちですが日本酒を飲むにはちょうどよくて、からあげにビール!みたいな口を冷ます飲み方をしないのであればむしろ冷めたほうが良いくらい。油系の食べ物にもぶつからずさっぱりさせてくれる八海山が美味しかった。
食中酒は、あくまで食べ物がメインとすると個性がありすぎてもいけず、かといって特徴がないと覚えてもらえない難しさがある。その中で定番として古くから作られ、全国で廉価に売られているお酒というのは、ただもうリスペクト。
 
ロゴもイカス。
八海山 特別本醸造 瓶 720ml