また明日

日々の興味。前向きに。

自転車に乗れるようにする

経験上自転車の練習を始めるのは5歳の頃だ。小学校に上がる前、半年以上の余裕を持ちたい。また、体も大きくなってくるので親の自転車の子載せに乗せるのもだんだんしんどくなってくる頃合い。小学校に入ってしまうと、他にもやることがどんどん出てくる。まだ猶予のあるうちに始めるほうが良い。

まず、何はなくとも気長に構えるしかない。親だって、教えるのが初めてでドキドキする、またイライラする。二人子がいると下の子のほうが何でもスッと飲み込んでできるようになる、そんなふうに感じるけど、それは親の方のはじめてのドキドキがなくなっているだけではないか?何でも初めてのときの体感時間は長いものだから。ともあれ、なにぶん気長に構えるしかない。

気長に構える一方で、なるべくステップは細分化して捉えると進捗していると自分を慰めることができる。そして大切なのはこのステップが、科学的に厳密に正しい必要は全くないということ。教える親のほうが安心するために設けるハードルだということ。このパーツができてくれば最後のゴールに着くことができるという信念を持つこと。

自転車に乗れるようになるには何ができなくてはいけないか。自転車に乗れるというのは非常に簡単なことで「コケる前に漕ぐ」の繰り返しなのだ。そうなると努力の方向性としてはコケないようにする、頑張って漕ぐの2つを少しずつ進める必要がある。

コケない為にはどうするか。まずはそもそもの姿勢を左右バランスが保たれるように制御すること、これに尽きる。ハンドル操作というのは最後の要素なのではないかと感じている。

漕ぐ方は分かりやすい、ただ補助輪のついた状態ででも漕いで前に進むように教えれば良い。このときある程度のスピードになれることとブレーキを掛けることに慣れてもらうと良いだろう。

ということで結論として下記のようなステップでの指導を行うこととした。

①補助輪ありで、まずはまたがる

②そのまま漕ぐ、漕ぐと進むという感覚をもたせる

③たくさん漕ぐと早くなる

④止まるときにはブレーキ

⑤補助輪を外して押されて進む

⑥少し漕いでみる

⑦緩やかな下り坂を走り下りてみる

⑧そこで手を離して一人で走る感覚を持つ

⑨平地で一人で走れるか試してみる

⑩乗れるようになる

という感じ。

 

今は下の子の⑧である。あと少しかな。6歳になるまでには、なんとか。

 

各ステップでまた少しずつエピソードがあるのだけど、長くなったので

まあ明日にしよう。